東京で注文住宅を建てるならココ!今人気の多層階住宅をはじめ、価格相場など気になる情報を紹介します!

【東京】ハウスメーカーTOP5!

東京で憧れの注文住宅を建てよう!

昨今はライフスタイルの多様化などにより、持ち家志向が低下していると言われていますが、まだまだマイホームを建てることに憧れを持っている方も少なくないのではないでしょうか。

田舎の広い敷地に大きな家を構えるのも素敵ですが、教育環境の充実度や買い物の便利さなど、たとえ小さめでも東京都内にマイホームを持つことを選択する方もたくさんいますよね。

このサイトでは、高くて狭いという東京の土地に特化し、注文住宅を建てることを検討している方に役立つ情報やおすすめの住宅メーカーなどを紹介しています。東京都内で理想のマイホームを手に入れたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

ハウスメーカーランキング一覧!

M-LINE(ou2株式会社)の画像1
都心に特化!複数の工法に対応で最適な狭小住宅を提案

多層階住宅「M-LINE」を展開するou2株式会社は東京23区に特化したハウスメーカーで、狭小地や変形敷地での家づくりに対して豊富な経験とノウハウを持っているのが特徴です。

「M-LINE」のコンセプトは 「10cmも無駄にしない家づくり」。高い設計力を活かし、狭小住宅ながらゆとりのある空間を生み出します。ハウスメーカーとしては珍しく複数の工法・構造の提案が可能で、他社では断られるような要望も実現が可能です。

おすすめポイント

Point 1. 10cmも無駄にしない、設計力の高さ

Point 2. 東京23区に特化しており、狭小地や変形敷地の実績が豊富

Point 3. さまざまな工法・構造に対応可能

M-LINE(ou2株式会社)の基本情報

会社概要 会社名:ou2株式会社
本社住所:東京都江東区牡丹3-19-11
TEL:0120-21-4202
工法・構造 木造、RC造、重量鉄骨造や、それらの混構造が可能
保証・アフターサービス 対応エリアを絞った地域密着のため、迅速なサポートが可能
店舗・住宅展示場 東京都内に7店舗

M-LINE(ou2株式会社)の施工事例

敷地面積 91.81㎡
延床面積 164.94㎡
パナソニックホームズの画像1
耐震や断熱性に優れ、自由度の高い設計が可能

多層階住宅の開発・販売に40年以上の歴史を持つパナソニックホームズの「ビューノ」は、工業化住宅として最高の9階建まで建築が可能。

都心の狭小地を最大限に有効活用できる15cm単位で調節可能な自由度の高い設計や、スケルトン&インフィルにより世代を超えて住み続けることができるなどの特徴があります。

ほかにも、耐震構造や断熱性能、長期保証制度など、さまざまなメリットを兼ね備えています。

おすすめポイント

Point 1. 工業化住宅として最高の9階建まで建築が可能

Point 2. 15cm単位で調節できる設計モジュール

Point 3. スケルトン&インフィルにより、間取りの柔軟な変更が可能

パナソニックホームズの基本情報

会社概要 会社名:パナソニックホームズ株式会社
本社住所:大阪府豊中市新千里西町1-1-4
工法・構造 制震鉄骨軸組構造、重量鉄骨ラーメン構造
保証・アフターサービス 最長60年の長期保証、24時間365日対応窓口
店舗・住宅展示場 東京都内に23件の展示場と5件のビューノプラザ

パナソニックホームズの施工事例

敷地面積 119.90㎡
延床面積 119.41㎡

パナソニックホームズの口コミや評判

「へーベル」を使用した、安心・快適な都市型住宅

断熱性や耐火性、遮音性など複数の優れた性能を兼ね備えたALCコンクリート「へーベル」を活用して開発されたヘーベルハウス。都市型住宅に特化したハウスメーカーである旭化成ホームズ株式会社がおよそ半世紀前から販売している商品です。

60年間無料点検や30年目にまとめて交換・補修を行える「ロングライフプログラム」など、アフターサービスが手厚いのも魅力のひとつとなっています。

おすすめポイント

Point 1. 8つの優れた複合性能を持つALCコンクリート「ヘーベル」

Point 2. 耐用年数60年以上の高い耐久性を持つ基本躯体構造

Point 3. 防水・外装などの部材は30年目にまとめて補修・交換を行うことができる

ヘーベルハウスの基本情報

会社概要 会社名:旭化成ホームズ株式会社
本社住所:東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
工法・構造 重鉄・システムラーメン構造
保証・アフターサービス 60年間の無料点検、30年目にまとめて補修・交換を行う「ロングライフプログラム」、24時間対応窓口
店舗・住宅展示場 東京都内に24件(多層階のみ)の展示場と9件のヘーベルプラザ

へーベルハウスの施工事例

敷地面積 91.81㎡
延床面積 164.94㎡

ヘーベルハウスの口コミや評判

スカイエ(大和ハウス)の画像1
高性能で快適な家づくりを、チーム制でサポート

環境にも配慮した家づくりを推進している大和ハウス。多層階住宅「スカイエ」「スカイエ・プラス」は、構造体全体を断熱材で包み込む「外張り断熱通気外壁」により、耐久性や耐火性、防水・防露性などに優れた重量鉄骨住宅です。

大和ハウスの家づくりでは、顧客ごとに各分野の専門スタッフがチーム制で担当してくれるのが特徴。60年以上の長期保証や24時間365日対応窓口など、アフターサービスも充実しています。

おすすめポイント

Point 1. 各分野の専門スタッフがチーム制でサポートしてくれる

Point 2. さまざまな性能を兼ね備えた外張り断熱通気外壁

Point 3. 高い耐震性を持つオリジナルのDRF構法

スカイエ(大和ハウス)の基本情報

会社概要 会社名:大和ハウス工業株式会社
本社住所:大阪府大阪市北区梅田3-3-5
工法・構造 DRF構法
保証・アフターサービス 最長60年の長期保証、24時間365日対応窓口
店舗・住宅展示場 東京都内に8件(多層階のみ)の展示場

スカイエ(大和ハウス)の施工事例

敷地面積 60.66m²
延床面積 96.89m²

スカイエ(大和ハウス)の口コミや評判

積水ハウスの画像1
設計自由度を極限まで高めた、新技術による多層階住宅

積水ハウスが開発した「フレキシブルβシステム」は、それまでの常識に反して通し柱がいらないため、設計自由度を極限まで高めることに成功しました。

そんな新技術が採用された「フレキシブル3・4階建て」は大開口や吹き抜けはもちろん、間取りや天井高はフロアごとの自由設計が可能なので、多世帯住宅や賃貸併用住宅にもおすすめ。

耐震性の高い構法と、耐久性・耐火性に優れたオリジナルの外壁により、安心安全な住まいを実現します。

おすすめポイント

Point 1. 設計自由度を極限まで高めた「フレキシブルβシステム」

Point 2. 高い耐久性・耐火性を持つオリジナル外壁

Point 3. ワンランク上の快適を実現するオリジナル断熱仕様

積水ハウスの基本情報

会社概要 会社名:積水ハウス株式会社
本社住所:大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト
工法・構造 「フレキシブルβシステム」(重量鉄骨梁勝ちラーメン構造)
保証・アフターサービス 30年間の保証、10年間の再保証が繰り返し可能な「ユートラスシステム」
店舗・住宅展示場 東京都内に15件(多層階のみ)の展示場

積水ハウスの口コミや評判

おすすめのハウスメーカー一覧表

イメージ1
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会社名M-LINE(ou2株式会社)パナソニックホームズへーベルハウススカイエ(大和ハウス)積水ハウス
特徴10cmも無駄にしない家づくり工業化住宅として最高の9階建まで可能8つの優れた複合性能を持つ「ヘーベル」さまざまな性能を兼ね備えた外張り断熱通気外壁設計自由度の高い「フレキシブルβシステム」
工法・構造木造・RC造・重量鉄骨造、混構造制震鉄骨軸組構造、重量鉄骨ラーメン構造重鉄・システムラーメン構造DRF構法重量鉄骨梁勝ちラーメン構造
保証・アフターサービス地域密着のため、迅速なサポートが可能最長60年保証、24時間365日対応窓口60年無料点検、30年目にまとめての補修・交換、24時間対応窓口最長60年保証、24時間365日対応窓口30年保証、10年間の再保証が繰り返し可能
東京都内の店舗・住宅展示場7店舗28件の展示場・ビューノプラザ33件の展示場(多層階のみ)とヘーベルプラザ8件の展示場(多層階のみ)15件の展示場(多層階のみ)
賃貸経営サポート最長35年間一括借り上げ
修理・修繕費用負担
HPに記載なし30年間一括借り上げ
修理・修繕費用負担
最長30年間一括借り上げ一括借り上げシステムあり
問い合わせ0120-21-4202
またはメールフォーム
メールフォームのみメールフォームのみメールフォームのみメールフォームのみ
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

その他:【東京】ハウスメーカー一覧紹介

ウィザースホームの画像

基本情報
住所 〒260-0835 千葉県千葉市中央区川崎町1-39
公式サイトURL
https://www.with-e-home.com/

アイダ設計の画像

基本情報
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-286
公式サイトURL
https://www.aidagroup.co.jp/
僕らの家

僕らの家の画像

基本情報
住所 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-17-9 THE WORKS ANNEX 3F
公式サイトURL
https://www.bokuranoie.jp/

ヤザワランバーの画像

基本情報
住所 〒190-0022 東京都立川市錦町6-11-25 YAZAWA LUMBERビル
公式サイトURL
https://www.yazawa-l.com/

ミサワホームの画像

基本情報
住所 〒163-0833 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル
公式サイトURL
https://www.misawa.co.jp/
タマホーム

タマホームの画像

基本情報
住所 〒108-0074 東京都港区高輪3-22-9 タマホーム本社ビル
公式サイトURL
https://www.tamahome.jp/

まずは気になる土地の価格を調べてみよう

土地の単位について

注文住宅を建てる前に、まずは土地を探すことが必要になります。そのとき、「1坪〇〇円」だとか、「この土地の広さは〇〇㎡」だとか、いろいろな単位を目にすることになるでしょう。しかしながら、坪と㎡の換算ができなかったり、具体的にどのくらいの広さなのかイメージしづらいという方も多いのではないでしょうか。そこで、土地の単位について簡単に解説します。

1㎡は1辺の長さが1mの正方形の面積のことであり、「平米」と表記されることもあります。坪というのは尺貫法による面積の単位です。1坪は1辺が6尺の正方形の面積のことであり、㎡に換算すると約3.305㎡となります。

なお、現在は取引や証明において尺貫法を用いることは禁止されていますが、坪を㎡に直すとキリの悪い数字になりますし、1坪を何㎡として計算するかによって少しの誤差でも土地の金額には大きなずれが生じることから、坪という単位が慣例的に使用され続けているのが現状です。

また、部屋の広さを表す単位としてときどき目にする「畳」ですが、1坪を畳に換算すると約2畳となります。つまり1坪は畳2枚分くらいの広さだと考えるとイメージしやすいかもしれません。

地価ランキング

続いて、東京都内の地域ごとの地価平均および坪単価平均について具体的に見ていきましょう。なお、ここでは注文住宅を建てる方のニーズが高いと思われる区・市のみを取り上げ、町・村については省略します。

<東京都の地価トップ5>
1位 中央区(約857万円/㎡・約2,833万円/坪)
2位 千代田区(約627万円/㎡・約2,073万円/坪)
3位 渋谷区(約466万円/㎡・約1,541万円/坪)
4位 港区(約405万円/㎡・約1,338万円/坪)
5位 新宿区(約350万円/㎡・約1,157万円/坪)

<東京都の地価ワースト5>
49位 あきる野市(約10万円/㎡・約33万円/坪)
48位 青梅市(約11万円/㎡・約35万円/坪)
47位 武蔵村山市(約12万円/㎡・約41万円/坪)
46位 羽村市(約14万円/㎡・約46万円/坪)
45位 八王子市(約16万円/㎡・約52万円/坪)

いかがですか?同じ東京都内でも、1位の中央区と49位のあきる野市ではおよそ85倍もの差があることが分かります。家を建てるために必要な広さはおよそ30~40坪ですから、中央区では土地代だけで10億円以上かかる計算になりますが、あきる野市であれば1千数百万円程度で済みます。

注文住宅を建てるためには、土地代のほかに建築費用が必要になりますから、なるべく都心部にマイホームを構えたいと考えている方は、しっかりとした資金計画を立てることが重要です。

東京で注文住宅を建てる際の費用相場

実際に東京で注文住宅を建てるにあたりいくらかかるのか計算して出してみましょう。上に記載した土地代と上物金額(家の金額)を足したものになります。家を建てるうえで必要な費用はたくさんありますが、ここでは簡単な計算にします。

注文住宅の場合、上物の金額については自身の要望によって異なりますが、大抵は1000万~5000万の間が多いでしょう。

例えば現在地価が安いと言われている八王子に住みたい場合、土地の坪数を50坪としてみましょう。1坪3.305㎡なので165.25㎡、つまり「約165平米」の土地になります。

八王子の地価が1㎡/16万円なので、土地代だけで2640万円になります。そこからさらに、上物の金額が必要になります。建ぺい率や容積率が関係する内容になりますがここでは詳細は省きます。大体50坪に建てる家の平均が3500万円になるのでこの金額と土地代を足して計算してみましょう。

2640万+3500万で合計金額は6140万円になります。これが八王子に50坪の土地を買い、家を建てるために必要な金額になります。

【計算式】

土地代(地価×平米もしくは坪数)+上物代金(住宅代)=家を建てるために必要な料金

後はそれぞれの土地相場を調べたり、上物台についてはハウスメーカーや工務店のサイトなどを参考にして出してみると良いでしょう。

土地の価格を調べる方法

上記でご紹介した地価は、2020年のデータです。ご存じの通り、地価は時期によって変動しますから、実際に土地を購入する際の価格やランキングが変わっている可能性もありますよね。

購入したいと思っている地域の地価がどのくらいなのか調べたい場合は、国土交通省が運営している「土地総合情報システム」というサイトを利用すると良いでしょう。このサイトでは、標準地や基準値の価格と、実際に行われた不動産の取引価格の両方を見ることができます。

標準地や基準値の価格が知りたい場合は、「地価公示 都道府県地価調査」のボタンをクリックしましょう。そうすると日本地図が表示されますので、調べたい都道府県をクリックします。続いてその都道府県の拡大地図が表示されますので、調べたい市区町村をクリックしてください。最後に調査年や用途区分などの条件を指定して検索ボタンを押せば、公示されている土地の住所や価格、面積、最寄り駅などの情報を一覧で見ることができます。

また、実際に行われた不動産の取引価格が知りたい場合は、「不動産取引価格情報検索」のボタンをクリックしましょう。表示された日本地図で調べたい都道府県をクリックするとその都道府県の詳細な地図が表示されますので、駅やエリアなど任意の場所をクリックしてください。そうすると取引総額や坪単価、面積、最寄り駅などの情報を一覧で見ることができます。

参考:国土交通省|土地総合情報システム

1坪は約3.305㎡で約2畳分の広さ
東京都内だけでも1位と49位では85倍の地価の差がある
東京で注文住宅を建てるときの費用は1000万~5000万の間が多い
土地の価格を調べるには「土地総合情報システム」を利用するといい

狭い土地でも対応可能!多層階住宅がおすすめ

多層階住宅とは?

多層階住宅とは、3階建て以上の住宅のことです。注文住宅を建てる場合、2階建てにするのが一般的ですよね。広い土地や家族構成が少人数の家庭では、平屋を建てる方もいます。しかし東京都は狭小地が多いので、2階建てでは十分な居住空間を確保することができません。

そこで注目されているのが、3階建て以上の多層階住宅です。ひとつひとつの階が狭くても、階数を増やすことで快適に暮らせる広さを確保することができるので、狭小地だからという理由で諦める方も多い二世帯住宅なども可能になります。

多層層住宅のメリット

多層階住宅というのは、3階建てだけではありません。4階、5階、6階と階数を増やすことで、低層階を家族の居住スペース以外の目的で使用することができるというメリットがあります。

特におすすめなのが、賃貸住宅として貸し出すということです。家賃収入を得ることができるので、住宅ローン返済の負担も軽減しますし、賃貸戸数が多ければその分手取り収入も多くなります。東京23区は単身世帯向け賃貸住宅のニーズが安定しているため、賃貸経営でありがちな、入居者が見つからず赤字になるという「空室リスク」も発生しにくいでしょう。

ほかにも、1階部分を店舗やクリニックにすることで、職住近接・職住融合のくらしを実現することができます。自宅と職場を一体にすることで通勤のストレスを軽減したり、それまで通勤に使っていた時間を有意義に使うことができたり、お子さんがいる家庭の場合は子どもの気配を感じながら安心して仕事をすることができるでしょう。

階数を増やし、高層階に居住することで、気持ちの良い眺望を手に入れることができたり、ベランダや屋上で過ごすときに隣家からの視線が気にならないなどのメリットもあります。

また、上記では「家を建てるために必要な広さはおよそ30~40坪」と述べましたが、それはあくまで一般的な家の話です。多層階住宅なら、10坪程度でも十分快適に暮らすことができます。狭い土地であれば、その分土地の購入費用を安く抑えることができますので、地価の高い都心部の土地や駅近の一等地などであっても、予算内で購入できるかもしれません。

多層階住宅とは3階建て以上の住宅のこと
低階層を賃貸住宅や店舗など家族の居住スペース以外で利用することができる
坪数が少なくてすむため土地の購入費用を安く抑えることができる

ハウスメーカーと工務店の違いやそれぞれのメリット

注文住宅を建てるにあたって最も重要なことは業者選びです。ところで、注文住宅業者には大きく分けてハウスメーカーと工務店という2種類の業者が存在します。この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。それぞれの特徴やメリットなどについて解説します。

ハウスメーカーのメリット

ハウスメーカーとは、全国に営業拠点がある規模の大きな業者のことを指します。経営基盤が安定しているので、建築途中で倒産してしまうなどのリスクは極めて低いでしょう。そういった意味での安心感やブランド力に強みを持つのが、ハウスメーカーの大きな特徴です。

ハウスメーカーのメリットとしては、仕様や規格が統一されているため工期が短くて済むということや、資材などは工場で大量生産することが多いため、全国どこでも品質が一定であることなどが挙げられます。また、定期点検のスケジュールがきちんと定められていたり、24時間対応のコールセンターを設置している業者もあるなど、アフターフォローが手厚いというメリットもあります。

モデルハウスを運営していることが多く、実際に建てた家をいつでも見学することができるというのも嬉しいポイントです。モデルハウスの運営費やCMなどの広告費がかかっている分、建築費用が高くなる可能性もありますが、規格の決められた資材を大量生産することにより、原価コストを下げることができているというのも事実です。

工務店のメリット

工務店とは、地域密着型の営業を行っている比較的規模の小さい業者のことを指します。地域密着型という営業スタイルのため、定期点検以外でも、何か困ったことがあったときにいつでも駆けつけてもらえるというフットワークの軽さが特徴です。

工務店のメリットは、何と言っても自由度が高いということです。間取りやデザインはもちろん、住宅設備や使用する資材など、すべて施主の思い通りに決めることができます。また、CMなどの広告費をかけていない分、建築費用が安く抑えられる場合もあります。

ただし、施工においてはハウスメーカーのようにマニュアル化されているわけではないため、工期が長期化することが多くなっています。資材に関しても統一された規格があるわけではないので、職人さんの腕次第で品質に差が出てしまう傾向にあります。

工務店はモデルハウスを運営していないことが多いですが、「完成見学会」という形で実際に建てた家を見学することができる場合があります。「完成見学会」では家づくりの先輩である施主に直接話を聞くことができるので、家づくりに関してアドバイスをもらったり、その工務店の良い点や悪い点など、生の声を聞くことができるのが魅力です。

【ハウスメーカー】
全国に営業拠点があることから安心感やブランド力に強みを持つ
モデルハウスで実際にどのような家を建てているのかを見学できる

【工務店】

地域密着型になっているためフットワークが軽い
間取りやデザイン、住宅設備など柔軟に対応してくれる自由度の高さが魅力

注文住宅と建売住宅の違いやそれぞれのメリット

さて、ここまでは注文住宅を建てることを前提に、東京の地価や業者の種類などについて解説してきましたが、マイホームを手に入れるには注文住宅のほかにも、建売住宅を購入するという選択肢もあります。ここからは、注文住宅と建売住宅それぞれの特徴やメリットについて解説していきます。

注文住宅のメリット

注文住宅を建てる場合、多くは土地の購入から始まります。土地には建築条件なしと建築条件付きの2種類があり、建築条件なしの土地であれば好きな施工会社を選ぶことができますが、建築条件付きの土地であればあらかじめ決められた施工会社と契約を結ぶことになります。

間取りや外観、設備など、すべてを自由に決めることができるというのが、注文住宅の一番のメリットでしょう。家というのは一生に一度の大きな買い物ですから、自分たちの理想通りのオーダーメイドの家を建てたいと思う方も多いのではないでしょうか。注文住宅では建築工事の過程を随時チェックすることができますから、手抜き工事を未然に防ぐことができるというメリットもあります。

「注文住宅は高い」というイメージがある方もいるかもしれませんが、こだわりたい部分とそうではない部分にメリハリをつけることで、建築費用を抑えることも可能です。予算に限りのある方はあらかじめ業者にそのことを伝えておき、その中でどのくらい自分たちの希望や条件が実現可能か、相談してみると良いでしょう。

建売住宅のメリット

土地付きの建物を購入するというのが建売住宅です。すでに完成している家を見て購入するかどうかを決めることができるので、家具の配置や日当たりなど、実際に生活したときのイメージを描きやすいというメリットがあります。価格が一目で分かりやすく、予算オーバーしてしまうということも基本的にはありません。

注文住宅と比べると建売住宅は安く購入できるケースも少なくありません。建売住宅は施工会社が土地をまとめて購入し、数棟から十数棟を一気に建てることが多いため、資材調達や人件費の面でコストを抑えられるというのがその理由です。安いからと言って品質が劣るとか、グレードが落ちるというわけではありません。

ただ、まとめて建てられる住宅同士は外観が似ていることがほとんどです。街並みに統一感があるというメリットもありますが、没個性的な家を好まない方には向いていないでしょう。内装や間取りも自分たちで決めることができないため、理想にぴったり合った家と出会える可能性はかなり低いと言えます。

また、注文住宅と違って建売住宅では工事の過程をチェックすることができません。大工さんの給与の多くは「1日○○円」ではなく「1棟○○円」となっているため、なるべく工期を短くしようとする意識が働き、残念ながら手抜き工事が発生する可能性を完全には否定できないというのも現状です。

【注文住宅】
間取り、外観、設備といったすべてのことを自由に決めることができる
建築工事の家庭を随時チェックすることができる

【建売住宅】

実際に生活したときのイメージを描きやすい
内装や間取りを決めることができず理想の家に出会える可能性が低い

注文住宅メーカーを選ぶときに気になるポイント

希望の工法に対応しているかどうか

家を建てるときの工法には、木造軸組工法、ツーバイフォー、プレハブ工法、重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造、ログハウスなどがありますが、業者によって、対応可能・不可能、得意・不得意な工法が異なります。どんな家を建てたいのか、まずは工法というポイントで業者ごとの違いを比較してみると良いでしょう。

また、どの業者も断熱性能や耐震性能の高さをアピールするものですが、実際の性能には差があることもあります。快適に、安心して、長く暮らせる家を建てるためには、住宅性能に関してもしっかりとチェックしておくことが大切です。

予算内で対応可能かどうか

ローコストを売りにしている業者の中には、標準仕様に最低限の設備しか含まれておらず、オプションを追加させることで利益を得ているような会社も存在します。一方で、標準仕様が充実しており、オプションを追加しなくても十分に満足度の高い家を建てられるような業者もあります。

業者選びでは必ず複数の会社から相見積もりを取り、プランに含まれているもの、いないものなどを細かく確認するようにしましょう。なお相見積もりを取る際には、細かい条件まで指定せず、予算とざっくりとした希望だけを伝えてプランニングはお任せするというやり方もおすすめです。そうすることで、業者ごとのデザイン力を比較することができます。

担当者の対応が良いかどうか

担当の営業マンの対応の良し悪しも、業者選びにおいては大切なポイントのひとつです。契約した場合、担当者とは打ち合わせで何度も顔を合わせることになりますし、自分たちの意図をくみとって最適な提案をしてくれるような、コミュニケーション能力の高い担当者を選ぶようにしましょう。

ただ、口が上手いだけの営業マンには注意してください。都合の良いことばかり言ってデメリットなどを教えてくれない、他社の悪口を言う、契約をせかそうとしてくる、などの対応をされた場合は、きっぱりと断る勇気を持つことも必要です。

注意!メーカーの知名度だけで選んでしまうと後悔することに…

業者選びをするにあたって、やはり気になるのは評判や信頼性ですよね。知名度の高い業者はそれだけでも安心感がありますから、有名な大手ハウスメーカーだけをいくつかピックアップしてその中から選ぶという方も多いのではないでしょうか。

しかし、知名度だけで業者選びをするというやり方はおすすめできません。有名な業者というのは、CMなどの広告費にコストをかけることによってその知名度を得ています。広告費は当然建築費用に反映されます。つまり、工法や性能、グレード、デザイン、間取り、設備などが全く同じ家を建てるのであれば、広告費をかけている有名メーカーよりも、広告費をかけていない無名メーカーのほうが建築費用を安く抑えることができるというわけです。

業者が希望の工法に対応しているかを確認する
複数の業者から相見積もりを取ってプラン内容を確認する
コミュニケーション能力の高い担当者を選ぶといい
広告費をかけてない無名メーカーの方が費用を安く抑えられる

まとめ

東京で注文住宅を建てる場合には3階建て以上の多層階住宅にすることで、狭小地であっても理想の暮らしを実現することができます。

注文住宅業者には営業規模の大きいハウスメーカーや地域密着型の工務店などさまざまな選択肢がありますが、品質が一定でアフターサポートが手厚く、短期間でスムーズに工事が完了するハウスメーカーがおすすめです。

業者選びにはいくつかポイントがありますが、知名度の高さだけで選ぶというやり方は要注意です。複数の業者から相見積もりを取って、じっくり比較検討するようにしましょう。

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東京都中野区は新宿駅からJR中央線で4分ほどの中野駅を中心として、区内には地下鉄丸ノ内線や東西線、西武新宿線など複数路線の15の駅がある便利なエリアです。中野駅周辺には、ショッピングモールや ・・・[続きを読む]
家を建てるときは、できるだけこだわりを持って理想の家を作りたいと考える人も多く、注文住宅は高い人気となっています。細部までこだわりを持てるのが建売住宅にはないメリットですが、その分費用は高く ・・・[続きを読む]
東京で憧れのマイホームを手に入れる方法として、「注文住宅」という選択を選ぶ人も少なくありません。ただ注文住宅を建てる場合、事前にメリット・デメリット両方を把握しておく必要があります。よい面・ ・・・[続きを読む]
家は一生に一度ともいえるほど大切な買い物になります。高額ということもあり、長期のローンを組むことも少なくありません。家は長く住むものだからこそ、できるだけ希望や理想を取り入れたいと考える人は ・・・[続きを読む]
家電やインテリアを買うよりも、ずっと大きなお金を使うことになるのが住まいの購入です。その中でもとくにお金がかかるのが、自由自在に内装・外装をカスタマイズできる注文住宅だといえるでしょう。その ・・・[続きを読む]
社会人の最大のステータスに挙げられるのが、社会的信用を基にローンを組んで一軒家を購入し住むことです。この一軒家を購入して住む際に、事前に決めなければならないことがあります。それが注文住宅と建 ・・・[続きを読む]
東京で注文住宅を建てる際、間取りに迷う人も多いでしょう。そもそも部屋の配置はどのように決めるべきなのかと疑問を感じている人もいるかもしれません。そこで、間取りの決め方のコツ、失敗しないための ・・・[続きを読む]
東京都墨田区は東京スカイツリーや江戸東京博物館など多くの観光スポットがあり、都心部に通勤・通学する人が多く住んでいます。そんな墨田区ではさまざまな注文住宅が建設されていて、狭い土地でも快適な ・・・[続きを読む]
住まいを手に入れるために注文住宅を建ててくれる業者を利用すると、建て売りにはないメリットをたくさん得られます。しかし依頼をする業者選びを間違ってしまうと、理想の住まいを建てようとしたのに実現 ・・・[続きを読む]
注文住宅は建売住宅より高いというイメージを持っている方は多いでしょう。購入を検討しているなら、具体的な相場感を知りたいですよね。どんな要素が金額に影響するのかも把握しましょう。また、費用は建 ・・・[続きを読む]
江東区は東京都の東部に位置し、話題の豊洲市場や湾岸エリア、豊洲のビル群などが有名です。内陸エリアでは、荒川・隅田川周辺の下町風情に溢れた落ち着いた雰囲気の街並みがあります。今回は、こだわりの ・・・[続きを読む]
注文住宅は、選ぶ工務店によって仕上がりが変わってきます。そのため工務店選びはしっかりと行いたいものです。東京の北区では、実に多様な会社を選ぶことができるため、悩んでしまうこともあるはずです。 ・・・[続きを読む]
東京の足立区で注文住宅を建築したい場合、注文住宅に強い不動産会社を選ぶことが大事です。注文住宅に強い業者ならば、より低コストで依頼もできます。たとえば東京の足立区だと、ou2株式会社などがあ ・・・[続きを読む]
葛飾区は荒川と江戸川に隣接する街で、都心ながら程よい自然があるのが魅力です。子育て支援も充実していることや、待機児童が減少していることなどから、家族層からも人気が集まっている注目の地域です。 ・・・[続きを読む]
東京23区の北西部に位置する板橋区は「共働きで子育てしやすいランキング」で全国6位を獲得したこともあり、充実した育児サポート制度のある区です。 桜の季節には、中板橋付近から加賀付近まで1,0 ・・・[続きを読む]
渋谷区で注文住宅を検討しているなら、土地を有効活用できる不動産会社を選びたいものです。住宅は住んでから不便さに気がつく、問題がわかるといった事例も多いため、狭い空間を最大限に活用できる創意工 ・・・[続きを読む]
大田区は東京23区最大の面積があり、古き良き時代の雰囲気を持ちながら、首都圏の空の玄関口でもある「羽田空港」を有する国際都市です。最近では主要駅周辺の開発が進む一方、公園が多く住みやすい街と ・・・[続きを読む]
東京都の中でも品川区は「オフィス街」のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実は昔ながらの商店街や緑豊かな公園などもあり、注文住宅を建てるエリアとしても人気があります。再開発が進むエリアで ・・・[続きを読む]
東京で注文住宅を建てるとなると「時間がかかりそうだし、費用も高そう」といったイメージを持ってしまう方もいるでしょう。しかし、東京で注文住宅を建てるのにはメリットも多くあります。注文住宅は構想 ・・・[続きを読む]
江戸川区は子どもたちが安心して遊べる公園が多くあり、江戸川方式と呼ばれる子育て支援策を打ち出している行政区です。そのため、東京の中でも子育てに最適な場所といえるでしょう。他のエリアから移り住 ・・・[続きを読む]