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注文住宅で防音室を作るときの費用はどのくらい?

公開日:2020/12/15  最終更新日:2020/10/19

注文住宅は建売住宅に比べて、間取りなど自由度の高い住宅にすることが可能なため、自身の希望に沿った住宅にできるのがメリットです。「注文住宅を建てるなら趣味として映画などホームシアターで楽しみたい」「楽器の演奏をしたい」という要望があるなら、防音室などが必要です。しかし防音室を作るには、どの程度の費用がかかるのでしょうか。

室内の広さや遮音性能などで決まる

防音室を作る場合、室内に何畳程度の広さがあるのか、外壁や室内においてどの程度の遮音性能を求めているかで違いがあります。室内で4.5畳や6畳、8畳などの違いでも費用的に違いがでてくるため、どの程度の広さが必要なのかという点を重視して判断してみるといいでしょう。

また、その室内で想定する用途などによっても防音性能がどの程度必要か違いがでてきます。オーディオルーム、ホームシアター用途などなら遮音性能の目安としてD値は外壁はD-60、室内ではD-45などが妥当です。この場合には費用的に約200万前後の金額がかかるとみていいでしょう。

そして、楽器の演奏をそれなりに本格的に行いたい場合には、遮音性能をさらに上げる必要があります。ピアノや金管楽器などを演奏をしっかりと行いたい場合には、外壁でD-65、室内でD-50などが目安といえます。この場合には、費用的に250万前後を目安としておくといいでしょう。

さらに、遮音性能を高めたい、一日中気兼ねなくピアノなど楽器を演奏したいという場合には、遮音性能が外壁でD-70、室内でD-55を目安とします。その場合には、費用的に300万からそれ以上に金額がかかることになります。

このように、注文住宅で防音室を作るという場合には、室内の広さや遮音性能、そしてどのような用途で利用する部屋なのかという点から判断してみることが大切です。

騒音を抑えたい目的によって費用も違いがでる

防音室を作りたい理由は、騒音による周囲に対してのトラブルを回避する目的とする方が多い傾向があります。騒音は生活音などでも起こり、子どもが小さいうちは室内で走り回るだけでも発生します。近隣に住宅が密接している地域なら、会話をするだけでも時間によってはトラブルの原因となってしまう可能性もあるでしょう。

このような生活音であっても、騒音となる可能性はあります。そのため、必ずしも趣味としての映画鑑賞やオーディオにこだわりたい、楽器を気兼ねなく演奏したいなどの目的だけではなく、日常生活の生活音などでも対策をしたいという方は少なくありません。

しかし、生活音の場合にはそこまで遮音性を高めなくても対応できるため、適した遮音性能があれば問題ありません。そのため、生活音で近隣住人に迷惑をかけたくないという場合には、比較的費用を抑えることも可能といえます。

この点から、目的に適した遮音性能にすることで無駄な費用をかけることなく金銭的な負担を軽減することも可能です。そのため、どのような目的で防音室を作りたいかという点は明確にしておきましょう。そして、業者ともしっかりと話し合いをして、どの程度の遮音性能が必要なのか知ることも大切です。

住宅の造りによっても費用の違いがある

上記で目安としていた費用としては、基本的にRC造、SRC造を想定したものです。これが、木造や鉄骨造の場合には、約50万円前後費用がプラスされるため、その点も考慮して判断してみるといいでしょう。

また、どの部屋を防音室にするのかという点も重要です。木造の場合で仮に2階などに作るという場合には耐久性などの問題から簡易式のものしか作れない可能性などもあるため、住宅の構造や住宅の造りによって作れる防音室の違いがでてきます。

このように、さまざまな点を考慮しつつ、かつ目的によって費用的な面などを決める、判断していくことが大切です。ただ、防音をしたいと漠然とした理由で作るのではなく、きちんと目的を持つということ、そして遮音性能なども適切な遮音性を求めることも重要なポイントだといえます。費用的にどの程度を予算としているかにもよりますが、きちんと業者側と話し合いをして判断していきましょう。

 

注文住宅で防音室を作るときの費用の目安は、基本的には200万前後からそれ以上と考えておくといいでしょう。また、室内の広さや建物の構造、そして求める遮音性によって費用に違いがでるため、作る目的によってある程度判断できます。

注文住宅は、建売住宅と比較しても価格がそれなりに高い傾向があります。その点なども考慮しつつ、頭金の有無、そして住宅ローンを組む場合も種類があるので、自分にあったローンを組むようにしましょう。

注文住宅では、こだわりたい部分には予算をしっかりと割り振ること、そしてあまりこだわる必要のない部分では予算を削るなどバランスの取り方も大切です。防音室などに関してもどの程度こだわるかによってかかる費用に違いがでてくるため、よく考えてから判断しましょう。

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